根っからの縁の下の力持ちだ

そして、自分のことができない
主張もしない
自分のためにって思うことは動けない
良いことも悪いことも自分のことでは力がでない

オモテ舞台は向いてないんじゃないか笑

そして、もし予定が空いてしまったらどうなるか
俺の場合は何もせずにフリーズして寝てしまう

でも誰かに呼ばれたり、仕事ができると
元気よくウチを出て行く

コレって軽い鬱なのか？頭おかしいのか？
とも思ってたが全然ちがう
だって心身ともに元気だもん

自分のためには出てこないだけなんだ
誰かのためには出てくるんだ

今日のビリーフ・リライト個別セッションで気づかされた

自分の役割なら能力が発揮できる
自分の役割でないことを無理やりするからおかしくなる
役割でないことは一定レベルまでこなせるようになれば良い
自分ができない役割は他のスペシャリストに任せれば良い

なんだ俺には俺にしかできないことがあって
他人ができても自分が不得意なことはある

別の誰かは別のことができるんだから
お互いにに支えあえばいいんじゃないか
役割分担して生きればいいし、
もっと深掘りしていけば
もっと生きやすい方法は見つけられるじゃないか

当たり前のことに聞こえるかもしれないけど違う

俺は既に出来上がってることや
発案されて動きはじめていることは
サポートできる
でも発案ができない
自己主張がない

タスクはこなせてもタスクは生み出せない

逆にタスクを生み出せる人が
そのタスクをこなせるのかって言ったら違う

それぞれの役割がある

（俺としては、自分の役割でないことを
どれだけ誰かに頼れるかってのも課題かな）

そして見方を変えると行動が変わる
自分のためにって思うことも
コレをしたら誰かのためになるって想えば動ける

『僕の行動原理は誰かのために』だ

いま開催を予定しているイベントも
俺がしなきゃって思うと何も動きだせないけど
携わっている人のことを想えば動ける

ちなみに何もないところからは生み出すのは
俺には無理なので、生み出すのはその役割の人に任せます笑

できないことしても、できないから進まない
できることで支えあって進みましょ

今日の気づきは前嶋光一のビリーフ・リライトセッションを受けてなんだけど、3月31日に『ビリフリ道場』を急遽開くってんで、当日は門下生として待機してます。

みんな門叩いて良いんだぜ笑

そういえば今回の写真と前回の酷似している