【思考は現実化する とは 優先順位一位が目の前の現実を作ってる】

【優先順位一位が目の前の現実を作ってる】
 
どうも、にゃんです(・∀・)
 
 
人生が上手くいかない。苦しい。生きつらい。
 
 
そんなのとはサヨナラしたい。
人間関係でいつもイジメられる。弄られて嫌だ。
恋愛しても、ダメンズばっか引き寄せる。
そんな自分を変えたい。
昨日までのそんな自分を変えて、楽しい毎日を過ごしたい。
その為には。
「行動」をする。変える。
 
なわけだけど、
まぁ、大体の人が行動出来なかったり、同じこと繰り返して、変えられないんですよ(笑)
 
それは何故か。
人間の本能的に「ホメオスタシス」があるのも確かなんだけど。
 
 
そもそもが、
行動しない方が、変えない方が、
「都合が良い」ってパターンが多いんだよね。
 
現実は全て自分が選んでて、それがそのまま現実になってる。
「いやいや、こんな苦しいの嫌だし!」って思うだろうけど。
正確に言うと自分にとって、優先順位一位が現実になってるんだけど。
 
例えば。
俺自身そうだったけど、鬱やパニックの時期があってめっちゃ苦しかったし、早く抜け出したかったけど。
それよりも
「甘えたかった」が優先順位一位だったんだと思う。
自分を見て欲しかった、
構って欲しかった。
 
頑張りたくなかった。
認めて欲しかった。
ってのが、最優先事項だったんだよな。
 
だからさー、鬱やパニックになった方が、
 
それを言い訳に、
 
それが叶ってたんだよね。
「頑張らなくていいよ」
 
「甘えていいよ」
 
「かまってあげるよー。みてるよー」
 
が叶う方法が、きっとその鬱やパニックを引き起こした。
で、それが叶ってる訳よ。
ということは、治ってしまうと、
 
また、
「かまってもらえない」
 
「甘えてはいけない」
 
に戻ってしまう。
 
そのままの方が願いが叶ってるから
「都合が良い」んだよね。
で、この場合、
実は当人の感情「辛い」「苦しい」とか関係ないんだよね。
紐付けされないというか。
 
というか、「辛い、苦しい」よりも
「甘えたい」って方が優先順位一位だから、それを叶えてる。
 
 
他の例だと、
いじられる、バカにされる。からかわれる。
「それが嫌だーー!」って感情なんだけど、
優先順位一位が
 
「かまってほしい」
 
だったりする。
「いじられる、からかわれる」
 
って、
めっちゃ「かまってもらえてる」
 
ってこと。
 
だ、け、ど、
な、ん、だ、け、ど!!
だとしても、
叶ってても、
 
そんな形って嫌じゃん??(笑)
 
じゃー、どーするか?ってこと。
 
 
優先順位を変えるってことなんだけと。
 
まぁー、難しいし、めんどくさいんだよこれが(笑)
 
それを超える、払拭するだけの、優先順位一位を落とし込まないといけないわけ。
 
スポーツ選手が大怪我をして、
 
もっかいプレイしたいって、
 
目標があって、
 
めっちゃシンドイ、リハビリを頑張る感じ。
 
この場合、大怪我してるが「現在地」で、
 
もっかいプレイするが「目的地」
 
それがわかってルートが決められる。
 
で、「今」の優先順位一位がなんなのかを知るのが「現在地」
 
「本当」の優先順位一位を決めるのが、「目的地」
 
それをまず、ちゃんと把握すること
その上で、どの「行動」を選んでいけばいいかが見えてくるよ。
ま、そんな感じ
 
#ビリフリ
#ビリーフリライト
 

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前嶋光一

前嶋光一

ビリーフ・リライト・コーチング主宰。生き辛さから解放されて輝ける人を増やすことをビジョンに、個別セッションやオンラインコースを実施。セッションは年間100件以上。受講生は北海道から九州・沖縄まで。 . 知的障害者の弟・うつ病の母・アル中、発達障害の父の家庭で育ち、自身も2度のうつ病・パニック障害を経験。 這い上がった経験と心理学×コーチングの知識を活かして、ビリーフ・リライト・コーチング(ビリフリ)を主宰している

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前嶋光一

ビリーフ・リライト・コーチング主宰。生き辛さから解放されて輝ける人を増やすことをビジョンに、個別セッションやオンラインコースを実施。セッションは年間100件以上。受講生は北海道から九州・沖縄まで。 . 知的障害者の弟・うつ病の母・アル中、発達障害の父の家庭で育ち、自身も2度のうつ病・パニック障害を経験。 這い上がった経験と心理学×コーチングの知識を活かして、ビリーフ・リライト・コーチング(ビリフリ)を主宰している