【継続セッション体験者の声】  本当に必要な物と、本当に好きな物を自分の意志で選ぶ練習が、あまりにも足りていないのを痛感しています。

先日のビリーフ・リライト継続セッションの感想を 「島村文香」さんが書いてくれました(^∀^)

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4/22(月)ビリフリ3回目セッション

連休前に受けられて、本当に良かった。

①物を捨てたり、手放したりすること
②パートナーシップについて(今の夫との間に子ども欲しくない問題)

の2つをお話できました。

①前回のセッションの宿題の1つが、
自分の部屋を片付けること。

ほぼ毎日、必ず何かしら捨てていると、人生で一番「片付け=楽しい、気持ちいい」という感情が芽生えてきました。

「〈いまの〉私/〈これからの〉に本当に必要な物なのか」という視点を持ったら、
今日も洗濯する直前に、洗濯かごから3着捨てることができました。

実家にいた頃、母に何度も片付けろと怒鳴られ、いざ物を捨てようとすると、母にゴミ袋ごと部屋でひっくり返されることを繰り返されてきました。

無力感でいっぱいになって片付けをしなくなると、
今度は仁王立ちで何時間も監視する母や、母に指示されて仕方なく監視する父に見られながら、片付け「らしきこと」をしていました。

ビリフリに出会って、
本当に必要な物と、本当に好きな物を自分の意志で選ぶ練習が、あまりにも足りていないのを痛感しています。

「いつか使うかもしれない」「まだ使えるから」と、悪い意味で物に執着してきた部分を変えられるよう、
引き続き、毎日少しずつですが、物をどこまで減らせるか試していきます。

②夫に、子どもを産むことを催促されたのが嫌で嫌でたまらない件も、前嶋さんに思い切って相談しました。

夫いわく、
・(夫の親に)孫を催促された
・夫側の家族は、私たち夫婦を最大限サポートしてくれると約束してくれた
・私が子どもを産みやすいように、今の職場へ転職した
・結婚してから、やっぱり産めないというのは約束が違う
・子どもが生まれたら、今以上に私を1番に考えてあげられると思う
・聴覚過敏が辛いのは分かるから、耳栓しながら育児していいし、なるべく子どもと2人っきりにはさせない
・自分の書類ごとは苦痛だけど、子どものことならがんばれる

→だから産んでくれ、
だそうです。

前嶋さんの言葉をお借りすると、
夫は「他力」の部分(外堀)を埋めてくれようとはしていますが、肝心の「自力」の部分(本丸や内堀)の整備はしていないように思えます。

自分1人の書類すら期限ギリギリまで先延ばしして、私が側にいないと取り掛からない。

「俺は〇歳だから」「結婚してるから」
「働いてるから」という枕詞を付けては、何かにつけて物事を諦める。

雑談でも真面目な話でも、突然怒り出して物に当たり散らし、最近はボールペンを折りながら話をする日もあった。

そういう相手の子どもを、一生治らない自閉症と聴覚過敏を抱えた身で産みたくありません。

無理やり産んでも後悔するだけなので、私は私の「自力」の部分を整えつつ、
夫婦の話し合いで率直な思いを伝える準備に専念します。

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前嶋光一

前嶋光一

ビリーフ・リライト・コーチング主宰。生き辛さから解放されて輝ける人を増やすことをビジョンに、個別セッションやオンラインコースを実施。セッションは年間100件以上。受講生は北海道から九州・沖縄まで。 . 知的障害者の弟・うつ病の母・アル中、発達障害の父の家庭で育ち、自身も2度のうつ病・パニック障害を経験。 這い上がった経験と心理学×コーチングの知識を活かして、ビリーフ・リライト・コーチング(ビリフリ)を主宰している

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前嶋光一

ビリーフ・リライト・コーチング主宰。生き辛さから解放されて輝ける人を増やすことをビジョンに、個別セッションやオンラインコースを実施。セッションは年間100件以上。受講生は北海道から九州・沖縄まで。 . 知的障害者の弟・うつ病の母・アル中、発達障害の父の家庭で育ち、自身も2度のうつ病・パニック障害を経験。 這い上がった経験と心理学×コーチングの知識を活かして、ビリーフ・リライト・コーチング(ビリフリ)を主宰している