【グループセッション参加者の声その4】「喜怒哀楽とあるように怒り自体は悪い事ではない。」

先日のビリーフ・リライト・グループセッションの感想をいただきました(^∀^)

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7月31日水曜にビリフリのグループセッションを受けて来ました

今回はグループセッションに初のゲストを迎えて行いました!

出張バーテンダーのまちゃさん!
今回はグループのコーチングなので、自分の悩みだけでなく、
参加メンバーの悩みやビリフリを始めてからどのように変化したかを報告し、光一さん、まちゃさんの経験談や名回答をしていくといった内容です。

他人と比べて一喜一憂してしまうという参加者Aさんの悩みには

・他人と比べない。
・他人を意識しても意味がない。
・上下で人を見ずに左右横で見るべし。
・横軸で見れば個性という違いで認識出来る。
・プライベートで勝ち負けの意識は排除。
・比べてしまう気持ちを抑え込むでは逆効果。
学生時代は満遍なく、平均的な存在になるのが正解だが、社会に出たら個性が大事になる。
良い悪いではなく、個性としてニュートラルに受け止めよう。というアドバイスがありました。

そして僕自身の悩みは何度も投稿してるけど
「一部の人にイジられてしまうこと。」
そしてイジりの対応が出来ず感情的になり人が離れてしまうことを話しました。

答えは
まちゃさん「喜怒哀楽とあるように怒り自体は悪い事ではない。些細なイジりで傷付くこともある。我慢し過ぎるとコップに溢れた水のように怒りの感情が出てしまう。些細な自分の声に耳を傾け怒りを小出しにする。怒りのきっかけになる不安、恐怖、孤独に納得出来る対応策を作る。イジられた時の対応をシュミレーションしておくといいかも。イジりとイジメの違いは信頼関係があるかないか。イジりの対応が分からないから怒りでしか表現出来ていない。」

 

光一さん「怒りを小出しにするやり方とタイミングは大事。怒っているのに空気を読んで無理矢理、気持を静めると怒りの意識は次第に忘れるが無意識レベルで負の感情がチャージされる。自分が怖い、苦しい、寂しいという気持を素直に話し、自己開示して投稿した方がいい。

おれも昔はイジられて怒っても周りがそれを面白がるという悪循環にハマった。だから舐められないようにするために格闘技を始めた。自分に余裕が出来て雰囲気が変わったせいかいじられなくなった。ギタリストのローディ時代に師匠のギタリストから愛に溢れたイジりをされてイジられておいしいと思えるようになった。」

参加者Bさんの悩みは
今大勢の人間を巻き込んだイベントを計画しているが、主催メンバーが動いてくれず困っているという悩みに対してまちゃさんが出した答えは、、、、

「どんなに優秀な組織でも個人でのモチベーションは必ず出る。しっかり働くのは全体の2割、その2割の人だけで組織してもそのメンバーの中から働かない人が出てくる。そもそも人は動かない。自分がこんなに動いているから周りも動いてくれると思うのではなく、人が動かざる得ない仕組みを作る。」という内容でした

光一さんの弟子であり、まちゃさんの弟子でもある自分にとって素晴らしく濃密な時間でした。

自分もいつかイベントを立ち上げたいと思ってたいるので、まちゃさんの経験談や人を見るプロである水野社長の意見はとても勉強になったと思います!

さあこれから生きるぞ!

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前嶋光一

前嶋光一

ビリーフ・リライト・コーチング主宰。生き辛さから解放されて輝ける人を増やすことをビジョンに、個別セッションやオンラインコースを実施。セッションは年間100件以上。受講生は北海道から九州・沖縄まで。 . 知的障害者の弟・うつ病の母・アル中、発達障害の父の家庭で育ち、自身も2度のうつ病・パニック障害を経験。 這い上がった経験と心理学×コーチングの知識を活かして、ビリーフ・リライト・コーチング(ビリフリ)を主宰している

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前嶋光一

ビリーフ・リライト・コーチング主宰。生き辛さから解放されて輝ける人を増やすことをビジョンに、個別セッションやオンラインコースを実施。セッションは年間100件以上。受講生は北海道から九州・沖縄まで。 . 知的障害者の弟・うつ病の母・アル中、発達障害の父の家庭で育ち、自身も2度のうつ病・パニック障害を経験。 這い上がった経験と心理学×コーチングの知識を活かして、ビリーフ・リライト・コーチング(ビリフリ)を主宰している