【継続セッション体験者の声】「先にギブすることの大切さ、下心なしでただ応援すると相手がどこかのタイミングでかえしてくれる」

先日のビリーフ・リライト継続セッションの感想を いただきました(^∀^)

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【ビリフリ6回目感想】

ビリフリ6回目を受けてきました。

1クールが終わり2クール目最初ということもあり、整理と再確認をメインにやりました。

その中で、発信を増やすという1クール目にも言われていたことへ再チャレンジ。

発信をやってみて悩みとして発信のネタがなくて止まってしまうことがありました。

ネタの探し方、アンテナの張り方が不慣れだからネタに困ってしまう。

そこで、こーちゃんからはネタの探し方を教えてもらったことと発信をする行動のみにフォーカスしてみること。
「完璧目指さないで思ったことや自分の考えていることを発信してみなよ」ともアドバイスもらいました。

どうしても1つ1つ拘ってしまって止まってしまうことが無意識でも多かったので、気が楽になりました。

「こんなどーでもいいこと言っていいのかな?」って思って、止まらないようにどんどん出していこうと思いました

ネタ探しの1例としてビリフリ1クールで学べたことを普段の生活に使ってみて、どうだったか?

取り組んだ結果こうだったことをネタにしてみるなどなど

さらに、1クール目にもアドバイスもらっていたのですが、現状の連絡がなさすぎることをこーちゃんから指摘されました。。。

エレコで火の人は僕と同じ人が多いっていうことも聞きました。

あと、正反対の水の人の報告量の多さを聞いてびっくりしました笑

アドバイスもらって解決したら自分の中で、勝手に完結させないで、答え合わせする。

アドバイスくれた人にどうだったかを伝えるまでやらないと終わりにならないので1つ1つづつ完結させていくこと

こーちゃんが以前投稿していた、会いたい人になるためのワークシートについても話を聞きました。

会いたい人になるにはのワークシートを元に自分の会いたい人がどこに生息しているのか?

自分が会いたいと思っている人に会いたいと思ってもらえるのはどんな人か考える。

自分がどう考えるかではなく、相手になりきってどんな人に会いたいと思うのか?

自分と相手側の両方の気持ちで考える

発信の質を上げる為にPDCAを使って分析する。

発信→コメント→結果をみる

(あー、こーゆう書き方をするとこーいう捉え方をするんだな)

反対意見のコメントみて凹むんじゃなくて結果を見て次回に生かすようにリサーチ目線でやるとダメージがないこと

 

 

先にギブすることの大切さ、下心なしでただ応援すると相手がどこかのタイミングでかえしてくれるっていう返報性の法則を聞いて、今まで素直に自分から誰からを応援したことって少なかったなって思いました。

発信であればいいなって思ったことをシェアしていくなど

相手に見返りを求めると疲弊しちゃう。

こんなにやってるのになんで返してくれないのってなっちゃうから、こういうことをしたらこの人喜ぶかなって視点を持つこと。

さらに自分だったらこれやってもらえたら嬉しいじゃなくて、相手だったら嬉しいだろうなってことをやる。

相手が欲しいものを与えて相手がしてほしいことをする。

発信する時にも伝え方を人によって変えること。

こーちゃんがビリフリでセッションする時には相手によって伝え方を変えているということを聞きました。

誰に伝えたいのかによって伝え方、発信のしかたも変えていく。

ビリフリを受けるまえにもらっていた、テキストを今の状態でやってみると見え方が変わるよーって聞いたので取り組みつつ変わったことを自分でも確かめてみようと思います。

発信は筋トレと一緒積み立てが大事だからコツコツやっていこうと思います。

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前嶋光一

前嶋光一

ビリーフ・リライト・コーチング主宰。生き辛さから解放されて輝ける人を増やすことをビジョンに、個別セッションやオンラインコースを実施。セッションは年間100件以上。受講生は北海道から九州・沖縄まで。 . 知的障害者の弟・うつ病の母・アル中、発達障害の父の家庭で育ち、自身も2度のうつ病・パニック障害を経験。 這い上がった経験と心理学×コーチングの知識を活かして、ビリーフ・リライト・コーチング(ビリフリ)を主宰している

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前嶋光一

ビリーフ・リライト・コーチング主宰。生き辛さから解放されて輝ける人を増やすことをビジョンに、個別セッションやオンラインコースを実施。セッションは年間100件以上。受講生は北海道から九州・沖縄まで。 . 知的障害者の弟・うつ病の母・アル中、発達障害の父の家庭で育ち、自身も2度のうつ病・パニック障害を経験。 這い上がった経験と心理学×コーチングの知識を活かして、ビリーフ・リライト・コーチング(ビリフリ)を主宰している