【体験セッション体験者の声】「自分を変える勇気が必要なのだと思う。 自分の思い込みを変える勇気。 自分のためにも、周りの人たちのためにも、変わりたい!」

体験セッションの時に頂いた感想をご紹介!

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◆現狀
心から笑えなくなった
友人といても、楽しいけど、どこか心から楽しめてない
どこか緊張している。
自信を失って、自分がつまらない奴と思ってしまい、
どう思われているか気にしてしまっている。
素の自分を出せない。

◆内容

初めての体験セッションで、
まず、「どんな人がいても良い」と言われ、
自己嫌悪や自己評価の低い自分に対して、
救われた気持ちになった。

人間は、9割は思い込み、自分で、
鎧を少しずつ重ね着してきた。
それが今の自分の考え方、ものの見方になっている。

楽しめないのは、
すべての感覚が、防衛本能で、
鈍感になっているから。
辛いことも感じないようにして、
楽しいことも感じないようになっている。
麻痺している。
ブレーキをかけている。

仕事を通して、
自分の鎧(=思い込み)は、
「弱さを見せてはいけない」
ずっと我慢してきた。
経営者あるあるのようだ。

まずは、現状のスタートと、
なりたい姿のゴールを決める。
それによって、ルートも決めることができる。
スタートとゴールがあやふやだと、
ルートは決まらない。
旅行と同じ。

スタートは、
我慢している自分、孤独感、
責められている気持ち
弱さを出し方がわからない。

今のところのゴールは、
弱さを出せるようになる

少しずつ出す「練習」をしていく。

練習をせずにいきなりやろうとすると、
ぶつけちゃう、やらかしちゃう。

伝えていく練習をする。

弱さを伝え易い人から、
仲の良い人、ゲーム感覚で。

我慢しなくていいんだという成功体験を積んでいく。

「しなきゃ」→「してもいい」

ひとつひとつこびりついた鎧を脱ぎ捨てて行く。

その鎧は、今まで自分が重ねてきたもの、
自分が必要としていたもの、
それを捨てて良いタイミングが来た。
「今まで自分を守ってくれてありがとう。」

ルートを決めていく際に、
スタートとゴールの差を把握して、
いつまでに、どれくらいで行っていくのか?
プランをたてる。

ダイエットと同じ。

どれだけ自分にコミットするか!
どれだけの想いでやるか?

金額にしたら、それを手にいれるのに、
いくらだったら払うのか?感覚。
数千万規模の大金でもやる。
ということは、それほど手に入れにくいものということ。

思考を変えるのに、最短でも3ヶ月かかる。
今まで何年何十年とやってきた習慣を変えるのは、
相当大変。

メンタル版ライザップ。

◆セッション後。
思い込みは強烈に大きいものというのを、
例えを聞いて納得できた。
ただ、どれほど大きいのかはまだわかっていないのかもしれない。
具体的にはっきりどういう状態になりたいのかまだ見えていない。
それを破っていくのは怖い気が正直するが、
このままでは、死ねない。
ずっと苦しんで生きていきたくない。
今の自分から解放されたい。
自分を変えていきたい。と思う。
自分を変える勇気が必要なのだと思う。
自分の思い込みを変える勇気。
自分のためにも、周りの人たちのためにも、変わりたい!
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前嶋光一

前嶋光一

ビリーフ・リライト・コーチング主宰。生き辛さから解放されて輝ける人を増やすことをビジョンに、個別セッションやオンラインコースを実施。セッションは年間100件以上。受講生は北海道から九州・沖縄まで。 . 知的障害者の弟・うつ病の母・アル中、発達障害の父の家庭で育ち、自身も2度のうつ病・パニック障害を経験。 這い上がった経験と心理学×コーチングの知識を活かして、ビリーフ・リライト・コーチング(ビリフリ)を主宰している

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前嶋光一

ビリーフ・リライト・コーチング主宰。生き辛さから解放されて輝ける人を増やすことをビジョンに、個別セッションやオンラインコースを実施。セッションは年間100件以上。受講生は北海道から九州・沖縄まで。 . 知的障害者の弟・うつ病の母・アル中、発達障害の父の家庭で育ち、自身も2度のうつ病・パニック障害を経験。 這い上がった経験と心理学×コーチングの知識を活かして、ビリーフ・リライト・コーチング(ビリフリ)を主宰している