プロフィール

真にバリアフリーな世の中を作りたい

どんな人でも生きやすい世の中にしたい。

誰もが自分の良いところを生かせる、適材適所の世の中になれば、 その人が輝ける「在り方」をお互いに認めあえるようになる。

そんな夢の根幹には、「弟が生きやすい世の中にしたい」という強い想いがあった。 弟は生まれつき知的障害者だ。動くことはできるが、話すことはできない。

そんな彼のような障害者をいろんな所に連れ出すことは、多くの人が難しいと考えている。 迷惑を掛けてしまうんじゃないか、という不安。周囲の人たちの視線が気になる。 それって、おかしくないか?

だから自分が変えてやる。

弟でも、誰でも、生きやすくなるように。 真にバリアフリーな世の中を作ろう、と。

自分を救った音楽で、他人を救いたい

2014 年、30 歳の頃。障害者福祉施設で勤め始めた。 「音楽療法士」に興味を持ったのだ。

いじめられっこな幼少期を救ってくれた音楽。 中学の頃にバンドを始めて、自信を持つことができた音楽。

人脈ができたのも、多くの人の役に立つことができたのも、 すべて音楽を通して出来たことだった。

自分が音楽で救われたのと同じように、 他人を音楽で救うことが出来るのかもしれない。

さらに、大学では心理学専攻。

音楽と心理学、両方を生かせるのが、音楽療法士だった。

音楽療法士にはすぐになれるわけではない。まずは現場を知ることが大切だった。 家族以外の障害者のために動けるのか、施設に勤めることに不安はあったが、 しかしやってみると、想像以上に面白いものだった。

並行して音楽療法士の勉強をしつつ、現場では実際に音楽を取り入れて実践していた。

反響は、抜群だった。

今までの音楽経験が、形を変えて価値を生み出したのだ。

「これでいい」という違和感

しかし、音楽療法士を目指すことに違和感がでてきた。 音楽療法士「で」いい、になっていたのだ。

それは、自分が心から望む形ではなかった。

さらに、施設という組織の中にいるからこその限界を感じるようになった。 職員と家族の両方の気持ちがわかるからこそ、両者が一致しない部分にもどかしさを感じ たのだ。

このズレを解消するためには、自分が力を持つ必要があった。

このときから、「これでいい」ではなく「これがいい」と思えるものを見つけて、 自らが力を持つ方法を模索する日々が始まった。

自分の経験を武器にしよう!

その答えに辿り着いたきっかけは、2016 年に自分の身に大量に降り掛かった負の出来事だ った。

仕事も人間関係も上手く行かず、家族の問題もあり、婚約目前の彼女にも振られる。 そんな負の連続で、鬱になったのだ。

なんとかして鬱から這い上がりたい。 心に関する知識を身につけようと、毎日毎日ブログを読み漁っていた。

その中で、ある言葉に出会った。 「自分の経験をそのまま武器にすればいい」と。

負の経験が長所に生まれ変わった

「誰にでも共感できる」というのは、そう簡単なことではない。 しかし、それが出来るのが自分ならではの長所だった。

負の経験の多さは、誰にも負けない。 そして、その大量の負から自分を何度も救ってきた経験がある。

借金まみれ、パニック障害、強迫性障害、ヘルニア、2 回の鬱病。婚約目前の失恋もそうだ。 負ではないが、シングルマザーと交際していたために、子育て経験だってある。 家族で言うと、弟が障害者というだけでなく、父はアルコール中毒で母は鬱病だった。

人間のあらゆる悩みを、ひとつひとつ乗り越えてきたのだ。 中でも、自分にとって大きいのが、父との関係だ。

父とは、15 年以上も険悪な仲だった。 アルコール中毒に加えて暴力気質な父を、どうしても許すことができなかったのだ。

しかし 2017 年のある日、「父は寂しいだけなんじゃないか?」と気がついた。 心の勉強を多く重ねてきた自分だったからか、父の心が見えるようになったのだ。 「寂しさを上手く表現出来ないだけなんじゃないか?」 そう気づいた瞬間、父を許すことが出来た。殺したいほど憎んでいたのに。

すると、父との関係性がどんどん良くなっていった。 父は何も変わっていない。変わったのは自分だけだった。

同年の父の誕生日には、手紙とプレゼントを初めて送ることができた。 この人生最大のタブーを乗り越えるのができたことが、自分の中で何よりも大きい自信となった。

自分と改めて向き合うことで、大抵の悩みは拭い去ることが出来る。 父についても、問題は自分の内側だったのだ。 じゃぁその自分の内側との向き合い方を教えることで、多くの人を救えるのではないか?

自分には誰にも負けない経験がある。 だからこそ、あらゆる悩みに心から寄り添うことができる。

それらの経験を結集して生まれたものが、「ビリーフリライト」だった。 「好き」と「得意」が一致した、「これがいい」と言い切れる、最強の答えにたどり着くこ とが出来たのだ。

自分を認めて、他人を認める

どんな人でも生きやすい世の中にしたい。 誰もが自分の良いところを生かせる、適材適所の世の中になれば、

その人が輝ける ”在り方” をお互いに認めあえるようになる。

そのための、答えを見つけた。

他人を認めるためには、まず自分を認める必要がある。

自分にダメ出しする人は、他人にもダメ出しをしてしまうもの。 良い悪いはそれぞれあるものだから、まず自分自身を認めてあげて欲しい。

そのための方法を、ビリーフリライトを通して伝えたい。 あなたが一歩踏み出せない恐怖心を取り除くことが、世の中を変えると信じている。

いつか、弟と同じような障害者を家族に持つ人たちが、 何の迷いもなく、彼らを外に連れ出すことが出来るようになりますように。

そして願わくば、一度だけでいいから、 「お兄ちゃん」と呼んでもらえますように。

 

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ビリーフ・リライター

前嶋光一(マエジマコウイチ)

ニックネーム にゃんちゅう

1984年6月13日生まれ

・前嶋光一 Facebookhttps://www.facebook.com/kouichi.maejima.5

・前嶋光一 にゃんちゅう公式LINE@https://line.me/R/ti/p/@brd3146z

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