【自分が嫌い＝自分大好き】

ブエナスノーチェス（こんばんわ）！

ビリーフリライター　にゃんちゅうこと、前嶋光一です(＾∀＾)

元々、めちゃくちゃ自分のこと大嫌いでした。

なんで生きてんの？

いる意味あるの？

人よりなんも出来ないし。

だからめっちゃ嫌われないように、好かれるように、顔色伺って生きてきました。

存在理由が欲しかったんですよね。

自己肯定感がめちゃ低いというか、０！

いやマイナスでしたw

本当自分大嫌いだった。なので、めっちゃ人に依存してました。

自分で自分を認められないから、恋人や友人に依存してたんですよね。

こんな自分のそばにいてくれてる、その人が自分を受け入れてる・認めてくれてる。

それで、自分を維持してた。

そして、別れたり、離れられたりすると。

「やっぱ自分なんかダメなんだ・・」って感じになってました。

自分で自分を認めていないから、この繰り返し。

そして自分大嫌いと思っていました。

が、実際には

自分大嫌いと思い込んでいました！！

要するに、自分大嫌いと思い込んでいただけで、

実際は自分大嫌いじゃ無いことにある時気付いたのです！

どうゆうことかというと。

あなたが大切な人を傷つけたり、へこませたり、不快にさせたらどうなる？

気にになるし、凹むよね？

ただし、どーでもいい人だったらどう？

そんな気にならないでしょ？

その大切な人を「自分自身」に置き換えたらどうでしょうか？

要するに、自分傷つけて、凹んだり、不快にさせたり、だめだなぁって思うってことは、

自分が大切で、大好きってこと。

大好きな自分を大事に出来ない。

その自分が嫌いなんだなって！

まず、自分が大切で大好きってことを認めなさい。

そして、その大切な自分をまず大事にしましょってこと。

アスタルエゴ！アディオス（それじゃーまたね）ヽ(≧▽≦)ﾉ

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この記事を書いた人
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前嶋光一

ビリーフ・リライト・コーチング主宰。生き辛さから解放されて輝ける人を増やすことをビジョンに、個別セッションやオンラインコースを実施。セッションは年間100件以上。受講生は北海道から九州・沖縄まで。 . 知的障害者の弟・うつ病の母・アル中、発達障害の父の家庭で育ち、自身も２度のうつ病・パニック障害を経験。這い上がった経験と心理学×コーチングの知識を活かして、ビリーフ・リライト・コーチング（ビリフリ）を主宰している