ポジティブ を得るには ネガティブ も受け取らないといけない

ポジティブを得るにはネガティブも受け取らないといけないわけで。

例えば、人間関係が嫌で、自分一人で出来る仕事を選んだとするなら

人間関係で悩まなくなる反面、孤独を受け入れなければならないし、

その逆でチームで何かやりたいって選ぶのなら、面倒な人間関係も受け取らなければならない。

ポジティブだけを得るのは無理で、同時にネガティブも受け取らないといけない。

それは色んな場面において全てに言えること。

上記の例で言うなら、孤独と面倒な人間関係、どちらの方が嫌なのかって話なんだよな。

多分どちらも葛藤するだろうけどね。

何かを得るには、その裏のネガティブも受け取る覚悟がないと上手くいかない。

得たいモノを得る覚悟って、そーゆーこと

ま、そんな感じ

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

✔︎ ビリフリメニュー

 

個別体験セッションお申し込みはこちらから!

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

ビリーフ・リライト・セッションとは??

 

グループセッションお申し込みはこちらから!

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

ビリフリ グループセッション 100回チャレンジ!

 

 

The following two tabs change content below.
前嶋光一

前嶋光一

ビリーフ・リライト・コーチング主宰。生き辛さから解放されて輝ける人を増やすことをビジョンに、個別セッションやオンラインコースを実施。セッションは年間100件以上。受講生は北海道から九州・沖縄まで。 . 知的障害者の弟・うつ病の母・アル中、発達障害の父の家庭で育ち、自身も2度のうつ病・パニック障害を経験。 這い上がった経験と心理学×コーチングの知識を活かして、ビリーフ・リライト・コーチング(ビリフリ)を主宰している

ABOUTこの記事をかいた人

前嶋光一

ビリーフ・リライト・コーチング主宰。生き辛さから解放されて輝ける人を増やすことをビジョンに、個別セッションやオンラインコースを実施。セッションは年間100件以上。受講生は北海道から九州・沖縄まで。 . 知的障害者の弟・うつ病の母・アル中、発達障害の父の家庭で育ち、自身も2度のうつ病・パニック障害を経験。 這い上がった経験と心理学×コーチングの知識を活かして、ビリーフ・リライト・コーチング(ビリフリ)を主宰している