【継続セッション体験者の声】 「何かを手放して何かを得るとはそういうこと。」

先日のビリーフ・リライト継続セッションの感想を いただきました(^∀^)

……………………………………………………………

第二回ビリフリを受けてきました!!
自分の中ではビリフリに取り組んできたつもりだったけど、受け身では駄目だと最初に言われたにも関わらず、光一さんに今の状況や、取り組んだ課題の結果報告のメッセージをしないでいました。
行動自体はしていました、、、、、
セッション中自分が取り組んだことを話しました。

光一さんからは「すごい行動力じゃん。それを何故おれに報告しなかった?こっちが促さないと投稿しなかったよね?そっちが教えてくれないとこっちは対応出来ない。こんな事で二回目のセッションの時間が削れるのは勿体無い。」とご指摘を貰いました。反省(=_=)。

と言うのも低い評価をもらうのが嫌で形になったら報告しようと先延ばしていたから。

その原因は以下の通り↓

評価を気にしすぎるのはまだまだ向いているベクトルが自分本位だから。
自分のために人に尽くすのと相手のために尽くす誠意は他人から見てバレている。

自分ありきで人に尽くしても
人は心を開かない。→こんなに尽くしてるのになぜ!?となる。→余計に人が離れる。
相手のことを考える余裕がない。
だから自分が悪気が無いと思っても、相手は離れていく。
ビリフリで気持ちを伝えられなければ、他の場面でも伝えることは不可能。そのためにはビリフリを使い倒せばいいのに上手くビリフリを利用出来ていない。
完璧主義だと準備の準備で次に進めない。

慎重になってしまうのは自分の評価を上げたいのと嫌われたくない気持ちで精一杯で相手の事を考えられていない。

解決するには?
人の評価を気にせず心の鎧を脱いで失敗したら凹んで終わりじゃなくて、一度受け入れて行動に移す。周りの陰口やネガティヴな情報を気にせずやっていく。
マインドは行動、体験でのみ変えられる。
そのためには自分を育てることを楽しみ相手が喜ぶことを考える。
置換術「相手を自分に置き換える」

気づけたこと。
気持ちは結果主義なのに行動は慎重すぎて準備の準備になってしまっていた。
守破離の認識が甘かった。
いじられるのと低評価を嫌悪していたのは理由を因数分解していくと嫌な気持ちを味わうことが嫌だから。

投稿は人に自分を伝えることが出来るようになるだけでなく、自分の成長を記録できる。
気遣いは気付かれなくていい。見てる人は見てるから。
人の評価を気にせずにいると人の評価は上がっていく。
何かを手放して何かを得るとはそういうこと。

ーーーーーーーーーー

・個別体験セッションお申し込みはこちらから!

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

ビリフリ体験セッション!!

主にFacebookで活動しています。

フォローはご自由にどうぞ!→

前嶋光一Facebook

・検索の場合は「前嶋光一」でお願いします。

ーーーーー

【グッバイ!自分嫌い!】思い込みを書き換えて

「昨日よりも自分を好きになる」

ビリフリLINE@はコチラ

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

ビリフリLINE@

auでApple端末お使いの方は、ID検索からお願いします。

ID検索はこちら!

@brd3146z(@も含みます!)

周りに分からないの1対1トークができるので

質問・感想もお気軽に!

いただいた内容は、お名前を伏せた上で、ブログ掲載させていただくコトがあります

ーーーーー

✔︎ 各種メデイアはこちら

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

Media

✔︎ ビリフリ メニュー

個別体験セッションお申し込みはこちらから!

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

ビリーフ・リライト・セッションとは??

 

 

 

The following two tabs change content below.
前嶋光一

前嶋光一

ビリーフ・リライト・コーチング主宰。生き辛さから解放されて輝ける人を増やすことをビジョンに、個別セッションやオンラインコースを実施。セッションは年間100件以上。受講生は北海道から九州・沖縄まで。 . 知的障害者の弟・うつ病の母・アル中、発達障害の父の家庭で育ち、自身も2度のうつ病・パニック障害を経験。 這い上がった経験と心理学×コーチングの知識を活かして、ビリーフ・リライト・コーチング(ビリフリ)を主宰している

ABOUTこの記事をかいた人

前嶋光一

ビリーフ・リライト・コーチング主宰。生き辛さから解放されて輝ける人を増やすことをビジョンに、個別セッションやオンラインコースを実施。セッションは年間100件以上。受講生は北海道から九州・沖縄まで。 . 知的障害者の弟・うつ病の母・アル中、発達障害の父の家庭で育ち、自身も2度のうつ病・パニック障害を経験。 這い上がった経験と心理学×コーチングの知識を活かして、ビリーフ・リライト・コーチング(ビリフリ)を主宰している